6/2 ユニコーンS
出走枠16頭。登録馬47頭。
出走が決まったメンバーを見ると、除外になった有力馬も結構いるみたい。
3歳の牡馬はこの時期、ダート重賞が少ないのでここに殺到するのはしかたないが、あまりにも出られない馬が多すぎると思う。JRAとしては、3歳馬にはクラシック路線に進んでもらいたいからあえてダートの重賞は増やさない。というのを読んだことがあるけど、今のダート戦線は昔のように芝でいまいちだからダートとゆう馬ばかりではなく、ダートでは世界最高峰のドバイのレースに出走するほどにレベルも上がっている。この時期のダート路線がしっかり整備されれば無敗で海外に挑戦できる馬もいると思うし、見てみたい!!
人気になりそうなのは、3連勝中のロングプライド、ダート無敗のフェラーリピサ、シャドウストライプのOP勝ちがある馬。気になるのは、松岡騎手がマイネルレーニアではなく休み明けのディオスクロイに騎乗となっている点、松岡騎手が選んだのか?大人の事情なのか?は、わかりませんがディオスクロイが2戦2勝とはいえ、このレースは、戦績が少ない人気馬がよくこけるレース。
過去5年で馬券に絡んだ馬を見てみると、前走ダートなら1700以上の距離で連対した馬しか絡んでいない。前走芝は出るレースがなく、しかたなく使ったパターンもあるだろうから着順不問で。
6/3 安田記念
このレースの最大のポイントは香港から参戦の4頭。
香港で行われたチャンピオンズマイルから1着のエイブルワン、2着のジョイフルウィナー、3着ザデューク、5着グットババ。
昨年の安田記念で3着のジョイフルウィナー、15着のザデュークは前走はタイム差なし。昨年の香港マイルでは共に5番人気でザデュークが1着、ジョイフルウィナーは0.4秒差の6着。ちなみにこのレースに参戦し4番人気になっていたダンスインザムードは12着だった。
昨年ダイワメジャーと何度も接戦をしていたダンスインザムードが遠征で完調ではなかったとはいえ、見せ場もなく大敗したことを考えると、4頭の香港馬はどの馬にも勝つチャンスがあると思う。
近年の香港のマイル路線と日本のマイル路線を考えると、1〜3着まで独占もあるかもしれない。
日本馬で人気になりそうなのは、ドバイ帰りのダイワメジャー、高松宮記念を制したスズカフェニックス、マイラーズCをレコードで逃げ切ったコンゴウリキシオー。
ダイワメジャーとスズカフェニックスはSS産駒。ヴィクトリアマイルのときにも書いたと思いますが、東京芝1600mのG1でSS産駒は【1.4.4.45】勝ったのは昨年のヴィクトリアマイルのダンスインザムードのみ。ちなみにSS産駒が勝っていない芝のG1は安田記念とNHKマイルの2レースのみ。
安定感のあるダイワメジャーと、本格化した感のあるスズカフェニックスなのでどうするかは悩みどころ。
デイリースポーツによると
64年ぶり、史上3頭目の牝馬によるダービー制覇を成し遂げたウオッカ(牝3歳、栗東・角居)の凱旋門賞・仏G1(10月7日・ロンシャン競馬場)参戦が30日、正式に決まった。栗東トレセンを訪れた谷水雄三オーナーと、角居調教師が会談を行ったもので、ヴェルメイユ賞・仏G1か、ニエユ賞・仏G2(いずれも9月16日・ロンシャン)をステップに本番へ向かう。
とのこと。
3歳牝馬の斤量は54・5キロ。古馬になると58キロを背負わなければならない。牡馬の場合は3歳で56キロ、古馬は59・5キロ。
勝つチャンスがあるのは3歳時なのはわかっていても、強い馬ほど国内での結果も欲しいはず、夢を追い続けて3歳での挑戦を決めてくれた谷水雄三オーナーと、角居調教師に感謝。
ダービー3着のアドマイヤオーラ、目黒記念2着のココナッツパンチともに骨折。ともにこれからの活躍が期待される馬なので、早く復帰して欲しいと思います。
2007年05月31日
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